無線端末を使用し、リアルタイムでのスルー型配送センター業務が可能なうえ、トレーサビリティーの向上、ロケーション管理ができます。
56台の無線端末機で入庫作業・集荷作業・積込作業を同時進行。
同じ行き先に複数台のトラックが行く場合いには、在庫の有る物から集荷と積込をすることで、待機時間の短縮と効率よくトラック出発させられる。
積荷明細票がトラック毎に出るので荷降ろし先での検品にも役立ちます。
棚卸しの要らない在庫管理
これが無線端末機です。 操作手順が分かる様に工夫されているので、 携帯電話で四苦八苦されている年配のリフトマンでも容易に操作をしています。 コンピューターが考えた荷崩れしにくい積み方です。